初めてでも分かる決済代行の仕組みと業者の選び方

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代行サービスの仕組み

クレジット決済代行の流れとは?

クレジット決済代行の流れを理解するために、Web販売を行う上で実際にどのように決済が行われていくのかを確認していきましょう。

ネット上でサイト利用者がクレジットカードで商品を購入すると、利用者が入力したカードの決済情報が代行会社へ送信されます。
代行会社では提携している決済センターや独自の決済システムによって、送信された情報の売上処理や与信(オーソリ)の照会を行い、その結果データは事業主へ送信されます。
そのため自らカード情報の照会を行わずとも、その結果データを見るだけで出荷手続きやサービスの提供が行えるという仕組みになります。

また、日々発生する注文のキャンセルなどの情報も代行会社のシステム上から処理されるため自身でキャンセル・返金処理を行う必要もありません。
代行会社によっては利用者ニーズに合わせて、月額での一定期間の継続課金や、定期的かつ従量制の商品提供の場合にも対応できます。

入金方法や手数料の取り扱い

商品やサービスの売上金は実際、どのようにして入金されるのでしょうか。
売上金の入金は、月末日締めの翌月末日に銀行口座へ振り込まれるのが一般的ですが、その締め日や振り込み日は事業主側で決めることもできます。
締め日などが代行会社指定であったり、変更に追加料金が必要な場合もあるので、利用業者を選ぶ時には条件をしっかりと確認しておかなければなりません。

決済代行業者を利用するときには決済システムのアカウント発行やクレジット加盟店審査の上でかかる手続き費用などを含めた初期費用がかかります。
サイト規模にもよりますが、個人事業主や小規模の企業である場合、相場では1万円~5万円ほどになります。

また、情報管理や決済処理にもコストがかかるため月額などでその使用料支払いがあり、数千円~1万円ほどが相場となっています。
また、注文キャンセルや返金処理など特別な処理には別途手数料が必要な場合もあります。


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